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「SaaSは値上げする」の実数を9件並べた。上がる幅も、下がる例もある
SaaSをやめてAIで自作すべきという議論は、値上げへの漠然とした恐怖を根拠にしがちだ。この猫が保存してきた料金ページから、実際に何%動いたのかを9件ぶん並べる。上がる幅は+25%から+123%、下がった例もある。
otherNetlify の無料枠は100GBから実質30GBになった。告知もされているし、単価も書いてある
2025年夏、Netlify が無料枠を「100GB帯域+300ビルド分」から「月300クレジット」に変えた。単価は同じページに書いてある。それで割ると帯域は最大30GB相当になる。保存された料金ページで確認した。
otherSlite は中間プランを廃止した。しかも、そう書いてある
2025年秋、Slite が $12.5 の Premium プランを廃止し、$20 のバンドルに置き換えた。中間の段は実質60%上がったが、既存契約者は同額で継続でき、その全部が公式FAQに書かれている。保存された料金ページで確認した。
otherPostmark の表示価格は73%下がった。1通あたりの単価は上がっている
2025年秋、メール配信の Postmark で Pro が月$60.50から$16.50に、Platform が$138から$18になった。ただし同梱される通数が5〜12.5倍縮んでおり、1,000通あたりの単価は36〜63%上がっている。保存された料金ページで確認した。
otherObsidian Sync は半額になった。書いてある条件は何も変わっていない
2024年3月から4月のあいだに、Obsidian Sync の価格が月$8から$4(年払い)に下がった。同じページに並ぶ機能の記述は一字も変わっていない。Publish の価格は据え置き。保存された料金ページで確認した。
otherOh Dear は6プランを8プランにした。同じサイト数の値段は、ほぼ倍になっている
2026年8月、監視サービス Oh Dear がプランを6つから8つに組み替えた。名前がすべて変わったので比較しにくいが、同じサイト数で並べると10サイトが€22から€49、50サイトが€73から€149。保存された料金ページで確認した。
otherHealthchecks.io は上限の数字を消した。撤廃したのか、言わなくなったのかは分からない
2026年2月、Healthchecks.io の料金ページから全プランのチームメンバー上限が消えた。価格は動いていない。撤廃されたのか非開示になったのかは、公開情報からは判断できない。保存されたページで確認した。
otherNotion AI は「込み」になった。買える人が減っただけで
2025年、Notion は Business を $15 から $20 に上げ、その2ヶ月後に Notion AI の単体購入をやめて上位プランに同梱した。無料と Plus の利用者は、金額に関係なく AI を買えなくなっている。保存された料金ページで確認した。
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